【施工事例007】苫小牧市S邸塗装後

【塗装事例007】苫小牧市S邸「ブルー系の色でさわやかなカラーリング。」

「ブルー系の色でさわやかなカラーリング。」

【施工事例007】苫小牧市S邸塗装後

ブルー系の外壁。爽やかで清潔感があり人気のカラーです。一口にブルーといってもたくさんの種類があります。白に近いライトブルー(水色)、青空のようなスカイブルー、紺色に近いネイビーやロイヤルブルー、グレーがかった色味のブルーグレーなど様々で、それぞれの色に濃い色・薄い色が用意されていて、バリエーションが豊富なので選ぶのが楽しくなります。

Data

所在地:苫小牧市中央地区

施工内容:外壁/屋根塗装

塗装仕様:シリコングレード

竣工年月:2015年4月

苫小牧市S様邸【塗装前】
【施工事例007】苫小牧市S邸塗装後

元々の黄色からガラッと色替え。ブルー系の色に変更することで爽やかなイメージのお住いに変貌しましたね。外壁塗装は平均10年周期なので、折角の塗り替えのチャンス!「好きな色」を選ぶことが一番いいのかもしれません。

苫小牧市S様邸【中塗り塗装中】

外壁の下塗り(パーフェクトサーフ)後、右から仕上げ塗料で中塗りを塗装しています。

外壁塗装では3回塗料を塗っていきます。

下塗り〜この先に塗る塗料の密着を良くする下地材

中塗り〜仕上げとなる色の塗料の1回目

上塗り〜仕上げ塗り

どの工程も外壁にとって大切な工程ですので、塗り残しやムラが出ないよう丁寧に進めていきます。

屋根の場合は、下塗りに錆止め材を塗布してから仕上げ塗料を2回塗ります。

苫小牧市S様邸【屋根錆止め】

屋根の下塗り(サビ止め)を塗り終わった状態です。

金属でできている屋根には必ず錆止め塗料で下塗りをします。屋根が綺麗になっても、すぐにサビが発生しては意味がなく、家を守ってくれる屋根の役目すら果たせなくなってしまいます。

錆止め塗料をしっかりと塗布し、サビの発生を遅らせることが大切なのです。

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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