【塗装事例006】苫小牧市Hアパート「ブラック＆ホワイト。正反対な色の調和。」

目次Outline

1. 「ブラック＆ホワイト。正反対な色の調和。」
- 1-1. Data

「ブラック＆ホワイト。正反対な色の調和。」

Data

所在地：苫小牧市西地区

施工内容：外壁/屋根塗装

塗装仕様：シリコングレード

竣工年月：２０１５年４月

外壁をブラックとホワイトの２色使いでモノトーンにしました。正反対な色でもバランスの取り方で調和させることが出来ましたね。アパートの外観はこれくらい大胆なデザインが人を惹きつけます。

状態の悪い箇所は張り替えにて対応致しました。

外壁の劣化が進み建物内部に雨水が侵入してしまうと、腐食も建物内部に広がります。そうなると塗装だけでは済まなくなり、外壁材の張替えや断熱材・木材などの補修も必要になり、膨大な費用が必要になってきます。そうなる前に早めの塗装をすることで建物を守り、見た目の綺麗さも保ってくれます。

鉄骨階段の手摺りも塗り替えしました。

アパートの手摺りは入居者だけでなく、様々な人が手を触れる場所。この手摺りが劣化したままにしておくと、錆びた部分が剥がれ怪我をしたり崩れるなどの重大な自己に繋がります。入居者を守る為にもメンテナンスは欠かせません。

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Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」１児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください！

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