【施工事例111】苫小牧市T邸塗装後

【塗装事例111】苫小牧市T邸「センス抜群でインパクトのある格好良さを演出。全面ブラック✕アクセントレッド 」

「センス抜群でインパクトのある格好良さを演出。全面ブラック✕アクセントレッド 」

【施工事例111】苫小牧市T邸塗装後

Data

所在地:苫小牧市西地区

施工内容:外壁塗装・屋根塗装

塗装仕様:ラジカルグレード

外壁色:日塗工/N-15(3分艶)

竣工年月:2022年12月

苫小牧市T様邸【塗装前】
【施工事例111】苫小牧市T邸塗装後

艶ありの黒が格好良さと高級感を出し、赤のアクセントカラーが遊び心をくすぐるセンスの光る仕上がりになっています。

苫小牧市T様邸【外壁塗装後】

ブラック系の外壁のイメージは、1番にカッコ良さではないでしょうか。黒の持つ重厚感や力強さを与えられます。
全面に黒を使用するとシックでインパクトのある仕上がりに、アクセントに少し黒を使うとスタイリッシュに仕上がります。

艶調整することで見え方が変わり、組み合わせる色や素材で決めると失敗しないでしょう。

コンクリートや木材、レンガやタイルなどと相性がとても良く、黒の外壁が素材を引き立ててくれます。
カッコ良くデザイン性の高い外観をお望みなら黒がおすすめです。

苫小牧市T様邸【物置塗装後】

外壁と同じで、物置も雨や風にさらされて劣化していきます。

物置の塗装面がダメージによりサビやチョーキングが発生します。見た目だけでなく性能が悪くなり、雨水が入ってきたりする原因にもなるためメンテナンスが必要です。

メーカーにもよりますが塗装面の寿命は、だいたい家の外壁と同じ10年くらいと考えて良いでしょう。

物置を塗装する工程も、外壁塗装と同じでサビ落とし・高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗りとなります。
外壁塗装と別で塗装するとなると、高圧洗浄機の移動などそれぞれの費用が必要になり、一緒に塗装したときよりお金がかかってしまいます。

そのため、外壁塗装と物置の塗装は同じタイミングで塗り替えるのがベストです。

この記事を書いた人Wrote this article

Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

TOP