【施工事例040】苫小牧市O邸塗装後

【塗装事例040】苫小牧市O邸「ツートンはモカブラウン✕ホワイト系クリームで上品さを。」

「ツートンはモカブラウン✕ホワイト系クリームで上品さを。」

【施工事例040】苫小牧市O邸塗装後

Data

所在地:苫小牧市西地区

施工内容:外壁塗装/屋根塗装

塗装仕様:フッ素グレード

竣工年月:2018年7月

苫小牧市O様邸【塗装前】
【施工事例040】苫小牧市O邸塗装後

同系色のモカブラウンとホワイト系クリームでまとまりのある仕上がりに。落ち着きのある上品な印象になりました。

苫小牧市O様邸【外壁塗装後】

幕板にはセパレーションカラーでメリハリを。

帯板(外壁中央の1階と2階の境目区切る板)に外壁の色よりも濃い色でアクセントを付け、全体の印象を引き締めてくれます。淡い色の組み合わせの外壁にメリハリを付けたいときには、セパレーションカラーとして2色の境目に違う色をでラインと入れると良いです。

苫小牧市O様邸【屋根塗装後】

家の印象を左右する屋根。

普段あまり見ることのない屋根ですが、意外と面積が広く、使う色次第で家全体の印象を左右します。外壁のデザインなどを考慮してまとまりのある色を選びましょう。

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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