【施工事例014】苫小牧市S邸塗装後

【塗装事例014】苫小牧市S邸「同系色グレーのツートンカラーでシャープ感UP。」

「同系色グレーのツートンカラーでシャープ感UP。」

【施工事例014】苫小牧市S邸塗装後

Data

所在地:苫小牧市西地区

施工内容:外壁/屋根塗装

塗装仕様:シリコングレード

竣工年月:2015年11月

苫小牧市S様邸【外壁下塗り】
【施工事例014】苫小牧市S邸塗装後

外壁の上は明るいグレー、下には暗いグレーの同系色の上下のツートンカラーでセンスが良く、シャープでかっこいいお住まいになりましたね。外壁中央の帯板やその他の付帯部も黒で統一されていて、全体の印象をキリッと引き締め、上下のツートンカラーがよく似合うおうちになりました。

苫小牧市S様邸【屋根塗装後】

ツヤツヤの屋根で雨・雪・紫外線から屋根を守ることができます。

屋根は家を守ってくれる大切な役目を果たしています。屋根のメンテナンスを怠るとサビが発生し劣化してしまい、屋根は役目を果たせなくなってしまいます。そうならないために、適切な時期に塗装して劣化するのを遅らせましょう。

苫小牧市S様邸【外壁塗装後】

お住まいの外壁の真ん中に帯板が走っているため上下のデザインのツートンカラーにしやすいですね。

外壁塗装を行う場合、単色ではなくツートンカラーにしてみたいという方も多いでしょう。手軽に家をオシャレに見せることができ、ツートンカラーは人気が出ています。

ツートンカラーにする場合、色は同系色でまとめるのがベスト。全体的にまとまりがでます。下の色は濃い色を、上の色は薄い色を選ぶとバランスよく仕上がります。

2色でメリハリを付けたいときには、帯板と呼ばれる外壁の真ん中の付帯部をセパレーションカラーとして2色の分離をすることでぼやっとした印象を変えることができます。

おしゃれなツートンカラーの外壁であなただけの素敵なデザインを見つけてください。

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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