【施工事例099】苫小牧市T邸塗装後

【塗装事例099】苫小牧市T邸「個性的な配色が目を引く。うっすら紫とブルーの屋根」

「個性的な配色が目を引く。うっすら紫とブルーの屋根」

【施工事例099】苫小牧市T邸塗装後

Data

所在地:苫小牧市西地区

施工内容:外壁塗装・屋根塗装

塗装仕様:ラジカルグレード

外壁色:日塗工/85-80B

竣工年月:2022年8月

苫小牧市T様邸【塗装前】
【施工事例099】苫小牧市T邸塗装後

外壁ではまだ数の少ない紫。周りから浮かないよう薄い紫を使用し、サッシはモスグリーンで全体的に淡く、青の屋根で引き締めました。他にはない個性的な仕上がりになりましたね。

苫小牧市T様邸【外壁塗装後】

紫にも濃い紫から淡い紫・薄い紫とあり、どの紫を使うかでも印象が変わりますが、組み合わせる色でも印象を変えることができます。
このお家で例えると、サッシを白にすると爽やかにまとまり、黒のサッシで凹凸のアクセントが上品に見えます。
サッシなどの付帯部で変化を付けるか、他の色とのツートンカラーにするのかおうちのデザインに合わせて考えてみましょう。

苫小牧市T様邸【屋根塗装後】

紫色の外壁。派手にならないか、奇抜な印象を与えるのではないか?不安な方もいると思いますが、選ぶ色と組み合わせる色でお洒落で落ち着いた雰囲気にもできます。
おうちのデザインによって外国っぽいイメージにも変えられます。
周りと被らない紫の外壁に思い切ってしてみませんか?

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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