【施工事例066】苫小牧市I邸塗装後

【塗装事例066】苫小牧市I邸「ブルー✕ブルーでコントラストが引き出すオシャレ感。」

「ブルー✕ブルーでコントラストが引き出すオシャレ感。」

【施工事例066】苫小牧市I邸塗装後

Data

所在地:苫小牧市西地区

施工内容:外壁塗装/屋根塗装

塗装仕様:ラジカルグレード

竣工年月:2020年8月

苫小牧市I様邸【外壁塗装前】
【施工事例066】苫小牧市I邸塗装後

塗装面が雨や紫外線で劣化し、塗料に含まれている色の成分が粉状になってしまうチョーキング現象。外壁を手で触った時に粉が付きます。放置するとどんどん悪化してクラック(ヒビ割れ)などが起き、外壁を守る役目を果たさなくなります。チョーキングは塗り替えのサインですので、発見したらなるべく早い段階で塗装会社に相談しましょう。

苫小牧市I様邸【1F外壁塗装後】

ブルーといってもさまざまで、今流行のくすみブルーや、英国王室のイメージなロイヤルブルー、落ち着いた感じのネイビー、涼しげで若々しいライトブルー、上品なブルーグレーなど、イメージに合う色選びができます。
日の当たり方で見え方が変わるのでイメージの色じゃない!なんてことのないように慎重に決めましょう。

苫小牧市I様邸【2F外壁塗装後】

ブルーと他の色との組み合わせで色々な印象に見せることができます。
青✕白で清潔感。青✕木目でヨーロッパ風。青✕黄色でポップに。といったようにツートンやアクセントカラーで変わります。おうちのデザインとイメージに合った組み合わせを見つけてください。

この記事を書いた人Wrote this article

Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

TOP