【塗装事例026】苫小牧市O邸「派手すぎない。パッと目を引く爽やかブルー」

目次Outline

1. 「派手すぎない。パッと目を引く爽やかブルー」
- 1-1. Data

「派手すぎない。パッと目を引く爽やかブルー」

Data

所在地：苫小牧市西地区

施工内容：外壁塗装/屋根塗装

塗装仕様：シリコングレード

竣工年月：２０１６年１１月

ブルーは色褪せがしにくいといわれ人気です。前よりも明るく爽やかなカラーに塗り替えしました。屋根は濃いカラーでシャープな印象でメリハリを。白に高い色味なのでお家が大きく見えますね。

このように下塗りをしっかり入れることが大切です。

下塗りの役目には、大きく３つあります。これから塗る仕上げの塗料の密着を良くすること、壁材に塗料が染み込まないようにすること、塗料の機能を発揮させることです。この下塗りをしっかり行うことで、綺麗に仕上がり塗膜を長持ちさせます。

西海岸を連想させる淡いブルーが密かな人気。

ブルー系の外壁が人気を高めています。濃いブルーから薄いブルー、ブルーグレーなどのくすみカラーまでたくさんの種類があります。このお宅は、白を混ぜたパステルブルーで明るく爽やかな印象のカラーを使用しました。清潔感があり素敵に仕上がりました。

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Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」１児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください！

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