【塗装事例016】苫小牧市H邸「黄色✕白＝北欧風で華やかな仕上がり」

目次Outline

1. 「黄色✕白＝北欧風で華やかな仕上がり」
- 1-1. Data

「黄色✕白＝北欧風で華やかな仕上がり」

Data

所在地：苫小牧市西地区

施工内容：外壁塗装/屋根塗装

塗装仕様：シリコングレード

竣工年月：２０１６年３月

劣化した緑の外壁が、パッと目を引く明るい黄色と白でまとめたスッキリとした配色が素敵なお住まいに。鮮やかな黄色が似合うデザインで、外国のおうちのように仕上がりましたね。

劣化による色褪せが目立ちました。　　※写真は下塗り後

劣化が進み、外壁の塗膜が薄くなっていました。色あせやチョーキング（塗料が粉状になる現象）がひどく目立っていた外壁に、外壁と塗料が密着しやすいよう下地材を塗布していきます。この下地作りが長持ちに繋がる大切な工程です。この後に、仕上げとなる色の塗料を２回重ねて塗っていきます。

屋根には、黄色を引き立てる暗めの色に。

屋根が傷んでは家は守ってくれません。外壁同様メンテナンスが欠かせない場所。そして、家の顔ともいえる屋根の色にもセンスが問われるところです。家の印象を左右する屋根の色を、外壁とのバランスをセンス良く仕上げて素敵なおうちに仕上げてください。

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Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」１児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください！

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