【塗装事例031】苫小牧市アパートP「黒の目地アクセントが◎甘すぎないピンクベージュ」

目次Outline

1. 「黒の目地アクセントが◎甘すぎないピンクベージュ」
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「黒の目地アクセントが◎甘すぎないピンクベージュ」

Data

所在地：苫小牧市西地区

施工内容：外壁塗装/屋根塗装

塗装仕様：シリコングレード

竣工年月：２０１７年８月

早めのメンテナンスで入居率もUP。淡いピンクベージュが素敵です。

スッキリと見える大判タイルの外壁。太めの目地にはブラックを使用し、全体をスッキリと見せてくれています。

目地はブラックでスッキリとした印象に。

外壁の大判タイル。目地には黒のコーキングを使用し、目地幅の太めなデザインにコントラストを付けました。アパートならではの目を引くデザイン性の高い外観になりました。

引き締めブラックでセンス良く仕上がりました。

ピンクベージュは淡い色味で優しく落ち着きのあるおしゃれさを演出してくれます。目地の黒が全体を引き締め、甘くなりすぎずに仕上がっています。入居者がどの年齢層でも満足する外観になりました。大判のタイルがスッキリとして、太めの目地幅を上手く活かした素敵なデザインのアパートです。

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Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」１児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください！

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