【施工事例166】苫小牧市S邸塗装後

【塗装事例166】苫小牧市S邸「ブラウンの縦ラインツートンカラーで落ち着きと存在感。」

【施工事例166】苫小牧市S邸塗装後

ブラウンのアクセントが温かみを感じさせてくれる魅力的な外壁。ツートンカラーの組み合わせや縦のラインが絶妙で、全体のバランスが良く、個性的な印象を与えています。落ち着いた雰囲気でありながら存在感もあるデザインが素敵なお住まいです。

Data

  • 所在地:苫小牧市西地区
  • 施工内容:外壁塗装/屋根塗装
  • 塗装仕様:ラジカルグレード
  • 外壁色:日塗工/19−40D 3分艶
  • 屋根色:チョコレート
  • 竣工年月:2024年12月
【施工事例166】苫小牧市S邸塗装前
【施工事例166】苫小牧市S邸塗装後

濃いめのブラウンのツートンカラーに変わったことで、家全体が一段と温かみを増し、落ち着いた印象を与えています。ブラウンのアクセントが、周囲と調和しながら、個性的な魅力を引き立てていますね。見る人を惹き付ける素敵な仕上がりです。

縦ラインのツートンカラー

【施工事例166】苫小牧市S邸塗装後2

外壁塗装のツートンカラーで縦にラインをつけたデザインは、建物の高さを強調し、スタイリッシュな印象を与えます。縦のラインは建物を高く見せる効果があり、特に低い建物に対しては効果的。また、縦のラインを入れることで、洗練されたモダンなデザインに仕上がります。ツートンカラーは、違う色の組み合わせにより外観に深みと立体感を与え、自分好みに合わせた色合いやデザインで、個性的な印象を作ることができオススメです。

ボスからのワンポイントアドバイス〜明るいベージュとダークブラウンなど、ベースの色とアクセントの色のトーンを合わせることで、全体のバランスを保つことができます。

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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