【施工事例145】苫小牧市H邸塗装後

【塗装事例145】苫小牧市H邸「紺×アイボリーの組み合せで上品で洗練された印象」

【施工事例145】苫小牧市H邸塗装後

優しい色合いのツートンカラーから、メリハリのあるツートンカラーにイメージチェンジ。紺とアイボリーの組み合わせが上品で洗練された印象に。洋風なデザインにとてもピッタリで、お庭のグリーンが映える素敵な仕上がりになりました。

Data

  • 所在地:苫小牧市東地区
  • 施工内容:外壁塗装・屋根塗装
  • 塗装仕様:ラジカルグレード
  • 1F外壁色:日塗工/L75-30D
  • 2F外壁色:日塗工/L19-92B
  • 屋根色:エンペラーブルー
  • 竣工年月:2024年6月
【施工事例145】苫小牧市H邸塗装前
【施工事例145】苫小牧市H邸塗装後

外壁塗装でツートンカラーは、1色で塗装するよりも家にデザイン性を持たすことができ、人気があります。ツートンカラーには、家の凹凸で色分けする方法、上下で色分けする方法、玄関や窓枠などを色分けする方法などさまざまなバリエーションがあります。

ツートンカラーはバランスが大切!

【施工事例145】苫小牧市H邸外壁塗装後

ツートンカラーは同系色でまとめる方が失敗が少ないのですが、上手にまとまらない場合には2色の境目に白・黒に近い色で仕切りをつけてみると引き締まった印象になります。建物の形や特定の部分を目立たせてくれるツートンカラーは、デザイン性を高めてくれ、建物の見た目をグンッと格上げしてくれるのでオススメです。

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Sou Kikuya

Sou Kikuya 男性

苫小牧市沼ノ端出身。ニックネーム「ボス」1児のパパで株式会社カラーズペイントの代表取締役。中学校卒業後すぐに塗装業界に入り、現在も塗装職人として現場で活躍中。住宅塗装は「みんなに観られる、形に残る」すなわち、作品を作るプロのアーティストです。プロとしての誇りを持っている「ボス」に塗装のことならなんでも聞いてください!

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